英語の絵本オススメ9選!読み聞かせる際のポイントも紹介

知的好奇心や想像力を育むのに一番おすすめなのは「絵本」です。

発想力が豊かな幼少期のうちに、カラフルで興味深い内容の絵本を読むことは非常に効果的です。

 

また、英語の絵本の読み聞かせは、英語の語彙力を引き上げるのにも非常に効果的だと言われています。

「家庭での言語インプットが後続性バイリンガル児の語彙知識に与える効果(2019)」という論文によると、

「本を読み聞かせるときに英語を使う量」が「英語の理解語彙と表出語彙のテスト結果」に最も影響を与えているということがわかりました。

つまり、英語の絵本の読み聞かせをするときが一番英語の語彙を増やすのに効果的だということです。

 

ただ、英語の絵本は非常に種類が多く、どの絵本が良いのかよくわからない方も少くないと思います。

また、英語の絵本をどのように読み聞かせたら良いのかと悩まれる方のお話もよく聞きます。

そこで本記事では、①英語の絵本を選ぶ際のポイント、②英語の絵本を読み聞かせるポイント、③オススメの英語の絵本の3本立てでご紹介していきます。

英語の絵本を選ぶ際のポイント

英語の絵本オススメ9選!読み聞かせる際のポイントも紹介

まずはじめに、英語の絵本を選ぶ際のポイントをご紹介します。

英語の絵本にはさまざまな種類のものが存在するので、ポイントを踏まえた上でベストな英語の絵本選びを目指していきましょう。

子供の年齢や英語レベルを考慮する

英語の絵本を選ぶ際の1つ目のポイントは、子供の年齢や英語レベルを考慮することです。

幼少期においては年齢・月齢による理解度の差が大きいため、お子様の理解度に合った英語の絵本選びが非常に重要となります。

また英語の絵本と言っても、その種類には簡単なフレーズを繰り返すものからしっかりと文章で物語を構成しているものまで様々です。

まずはその中からお子様のレベルに合ったものを選びましょう。

小さなお子様には、簡単なフレーズが繰り返される絵本から

英語を扱うことが初めてのお子様には、簡単なフレーズが繰り返される絵本がオススメです。

最初から難しい絵本を選ばず、何回も読めるような簡単な絵本をえらびましょう。

 

約1歳~2歳の子供は、他人が喋る言葉を真似したり自分の気持ちを表現することで創造力・理解力が育まれます。

簡単なフレーズが繰り返される英語の絵本であればそんな子供達にとっては言葉やフレーズを真似しやすく、また保護者の方々にとっても読み聞かせをしやすいです。

読み聞かせを行う際は、イラストとフレーズを関連付ける行為(指を指すなど)を行うと子供とコミュニーケーションが取りやすくなります。

 

英語に慣れたらストーリー性のあるものに移行してみよう

英語に慣れたり興味を持ち始めたお子様がいれば、次はストーリー性のある英語の絵本に移行してみましょう。

絵本はシンプルな文脈で物語が進むので、物語がり理解しやすく英語の学習につながります。

ストーリー性のある絵本を選ぶ時も、簡単なフレーズの絵本を選ぶ・日本語解説つきの絵本を選ぶと言うようにハードルを低くすることが大事です。

特に日本語の解説を英語の読み聞かせの前に行うと、子供達にとっては英語の内容をイメージしやすくなります!

 

絵が大きい絵本を選ぶ

英語の絵本を選ぶ際の2つ目のポイントは、絵が大きい絵本を選ぶことです。

大人は文字を読むことでストーリーを理解しますが、子供は絵を見ながらストーリーを理解します。

 

そのため、絵を見るだけでストーリーの内容が理解できるぐらい絵が大きい絵本がオススメです!

本屋さんの店頭でパラパラとページをめくるだけでも内容が理解できるものであれば、絵が大きく分かりやすいと言えるでしょう。

 

日本でも有名な英語の絵本を選ぶ

英語の絵本を選ぶ際の3つ目のポイントは、日本でも有名な絵本を選ぶことです。

日本で有名な絵本を選ぶことをオススメする理由は、大きく2つ存在します。

 

1つ目は、本屋さんで探しやすくて手に入れやすい、という点です。

2021年5月に亡くなられた絵本作者エリック・カール氏が作者である「はらぺこあおむし」や、

世界的に有名な絵本である「スイミー」は、絵本コーナーでディスプレイされていることが多く非常に見つけやすいです。

また、ディスプレイされていなくても本屋さんにそのような有名な絵本が取り扱われていることは間違いないので、

本屋さんにさえ行けば容易に手に入れることが出来るでしょう。

 

2つ目は、保護者の方々も内容をイメージしやすいという点です。

有名な絵本(はらぺこあおむしやスイミーなど)であれば、日本語訳のものを読んだことがある方がほとんどだと思います。

読んだことがある絵本であれば、保護者の方々も内容を明確にイメージしながら読み聞かせを行うことが可能となります。

 

子供が好きなものを重視する

英語の絵本を選ぶ際の4つ目のポイントは、子供が好きなものを重視することです。

動物や乗り物、キャラクターなど、子供が興味のあるものを取り扱っていると、それだけ本にも興味を持ってもらいやすくなります。

動物が好きな子供であれば、

  • NHKEテレでアニメも毎週放送されている「おさるのジョージ」シリーズ
  • 子供だけでなく大人からも人気な「はらぺこあおむし」、
  • カラフルな絵が特徴の「スイミー

がオススメとして挙げられます。

乗り物が好きな子供であれば、ねずみの女の子のメイシーちゃんが様々な乗り物に乗る「メイシーシリーズ」がオススメです。

子供が英語の絵本を楽しむか不安が残る保護者の方々は、まずは子供の興味を考えてみましょう。

 

ブックガイドを使ってみる

英語の絵本を選ぶ際の5つ目のポイントは、ブックガイドを使ってみることです。

自分で英語の絵本を探すことも大事なのですが英語の絵本の種類は非常に豊富なので、一人で英語の絵本をくまなく探す行為には限界があります。

そこでオススメなのが、多くの英語の絵本のあらすじ・語数等が紹介されているブックガイドを利用することです。

 

例えば英語多読の第一人者であるSEG(科学的教育グループ)創設者の古川昭夫氏が出版している「英語多読完全ブックガイド」内では、

約1万冊の洋書に関する情報が詳細に掲載されています。

その他にも英語の絵本のサンプル音声CDが付属している「音のある英語絵本ガイド」や、

保護者の方々の疑問にも答える内容となっている「親子で楽しめる 絵本で英語をはじめる本」など、

英語の絵本のみに焦点を当てたブックガイドも複数存在します。

 

そのような英語の絵本に関するブックガイドを活用すれば、より良い英語の絵本と出会える可能性は必然的に高くなります。

 

英語の絵本を読み聞かせる際のポイント

英語の絵本オススメ9選!読み聞かせる際のポイントも紹介

英語の本を使った学習では、「読み聞かせ」が一番効果的です。

どうしても注意力が散漫な幼少期だと、すわって絵本をじっくり読むお子さんは多くないです。

親がそばにいて、絵本を楽しむことで子どもたちも絵本に注目するようになります。

 

ただ、「英語が話せない」「英語の発音が良くない」といった理由で英語の絵本の読み聞かせに対して自信がない保護者の方は多いのではないでしょうか。

以下のポイントを抑えられれば、十分読み聞かせができるのでぜひ試してみてください!

 

①発音の良し悪しは気にしない

英語の絵本を読み聞かせる際の1つ目のポイントは、発音の良し悪しは気にしないことです。

まず、英語の絵本に出てくる単語は中学校で習うものがほとんどでなんとなく発音のわかる単語が多いため、そもそも読めないといことはあまりないです。

 

また、発音は決してネイティブのものに近くなくてはいけないという訳ではありません。

アメリカ英語・イギリス英語といった発音がきれいな英語に目が行きがちですが、世界の英語には中国訛り、スペイン訛りなど独特な発音をもつものが複数存在します。

大事なのは、親御さんの姿勢で、親が熱心に読み進めると、自然とお子さんも興味を持ってくれます。

 

②ゆっくり・はっきりと読む

英語の絵本を読み聞かせる際の2つ目のポイントは、ゆっくり・はっきりと読むことです。

英語の絵本の読み聞かせを行う際には、文章を読むことに集中してしまって読むスピードが速くなりがちです。

焦らずゆっくり・はっきりと読むことで、英語の絵本に対する子供の理解の手助けを心がけましょう。

 

③子供のペースに合わせる

英語の絵本を読み聞かせる際の3つ目のポイントは、子供のペースに合わせることです。

ゆっくり・はっきりと読むことを心がけても、子供が英語の絵本の内容の理解につまずいてしまう事態はどうしても生じてしまいます。

その際はつまずいた部分を再度読むといった配慮を行うことで、英語の絵本に対する子供の理解の手助けをしましょう。

 

英語がはじめての子供にもやさしい絵本3選

以下からは、英語がはじめての子供でもその内容を理解しやすい英語の絵本を3つご紹介します。

英語の絵本を読み聞かせることが初めての方にとっても、以下で紹介する英語の絵本を選べば間違いありません。

 HUG(ジェズ・オールバラ)

作者 ジェズ・オールバラ(Jez Alborough)
出版社 CANDLEWICK PRESS
総語数 29
日本語版 あり *別途購入 タイトル:ぎゅっ 徳間書店
音声CD なし


1つ目にオススメする英語の絵本は、ジェズ・オールバラ氏の「HUG」です。

このHUG、実はセリフが「HUG」しかありません

総語数が29語しかないのですが、その29語が全て「HUG」で構成されているのです。

ですので、この「HUG」は保護者の方々にとっても非常に読み聞かせしやすい作品となっています。

 

また主人公であるサルのボボをはじめとする様々な動物が登場するので、動物好きの子供にとってはたまらない内容となっています。

HUGのあらすじ

”ボボはハグを必要としています。

しかし、友人たちはそれを理解していないようです。

何度も何度も「ハグして」とお願いします。

小さなカメレオンから背の高いキリンまで、困惑した仲間たちは、肩をすくめてジャングルの母親と抱き合っています。

孤独なチンパンジーの訴えは次第にエスカレートしていき、仲間たちは不安を募らせていきます。

果たしてゾウたちは、ボボを心の中に導くことができるのでしょうか?”

 

 CTP絵本 レベル1(Creative Teaching Press)

出版社 Creative Teaching Press
日本語訳 あり *別途購入
音声CD あり

2つ目にオススメする英語の絵本は、「CTP絵本」と呼ばれるものです。

CTP絵本とは、Creative Teaching Press社が出版している、子供向けの英語絵本シリーズのことを指します。

 

このCTP絵本には、2つのの特徴があります。

1つ目は、大きく4つのジャンルに別れている、という点です。

CTP絵本においては、①Language ArtsScienceMathSocial Study という4つのジャンルに分かれて絵本が用意されています。

ですので、CTP絵本は子供の興味のあるものに応じて英語の絵本を選べるという大きなメリットを兼ね備えています。

 

2つ目は、レベル1・2・3の三段階に絵本のレベルは別れている、という点です。

そのため、子供の英語レベルに合わせて絵本を選ぶことが可能となっています。

英語がはじめての子供であれば、まずはレベル1のCTP絵本から読み聞かせを始めるのが良いでしょう。

 

 バイロン・バートンの乗り物シリーズ (バイロン・バートン)

作者 バイロン・バートン(Byron Barton)
出版社 HarperFestival
日本語訳 あり *別途購入 金の星社
音声CD なし

3つ目にオススメする英語の絵本は、バイロン・バートン氏が手掛ける乗り物シリーズです。

数々の賞を受賞している絵本作者であるバイロン・バートン氏は、様々な乗り物を扱う「のりものシリーズ」を出版しています。

飛行機やトラックなど様々な乗り物についての英語の絵本を出版しているので、乗り物好きの子供にとっては興味を惹かれる絵本となっています。

のりものシリーズ内で登場する絵はシンプルで色鮮やかなものとなっているので、子供にとっても絵本の内容が非常に理解しやすいです。

とはいいつつ文章も1ページに1文程度しかないので、内容も非常にシンプルです。

 

途中で乗り物に関する用語集のような内容も含まれており、子供だけに留まらず保護者の方々にとっても知的好奇心をくすぐられる内容となっています。

乗り物が好きなお子さんがいらっしゃる方々は、まずはバイロン・バートンの乗り物シリーズから読み聞かせを始めてみてはいかがでしょうか。

 

無料の英語絵本サイト3選

以下では、無料で利用できる英語絵本サイトを3つご紹介します。

3つのサイトともに3歳以上が対象年齢となっていますので、お子さんが簡単な英語を理解出来るようになれば、是非以下のサイトを活用してみましょう。

 Oxford Owl

 

(公式サイト:https://www.oxfordowl.co.uk/

1つ目にオススメする無料の英語絵本サイトは、Oxford Owlです。

Oxford Owlは、ORT(Oxford Reading Tree)と呼ばれる絵本シリーズを出版しているOxford University Press社が運営している無料の英語絵本サイトです。

Oxford Owlでは、先述したOxford Reading Treeを含む約200冊の英語の絵本を無料で読むことが出来ます。

 

イギリスが世界に誇る名門オックスフォード大学の一部局として活動しているOxford University Press社が運営しているので、その信頼性は非常に高いと言えます。

最初は無料会員登録が必要ですが、その後は200冊程の英語の絵本を無料で利用することが可能です。

 

また、Oxford Owlはパソコン・スマホ・タブレット端末での利用が可能なので、いつでも・どこでも英語の絵本を読み聞かせ出来ることが大きな魅力です。

さらには対象年齢や内容を絞って英語の絵本に検索をかけることが出来るので、是非皆さんもOxford owlを活用してみましょう。

 

 Project Gutenberg

 

(公式サイト:https://www.gutenberg.org/

2つ目にオススメする無料の英語絵本サイトは、Project Gutenbergです。

Project Gutenbergとは、著作権が既に切れている英語の書籍を無料で公開しているサイトのことです。(日本でいう青空文庫のようなものですね。)

 

Project Gutenbergでは、英語の絵本を含めた約60,000点以上の著作権が切れた英語書籍が全て無料で公開されています。

お子さんが成熟して絵本を読まなくなっても使えることが大きな魅力の一つであると言えます。

またProject Gutenberg上では「赤ずきん」「ハンプティ・ダンプティ」といった有名な絵本から、

さるかに合戦」「浦島太郎」といった日本の昔話の英語バージョンまで、様々な種類の英語の絵本が公開されています。

日本語訳が存在している英語の絵本が数多く公開されているので、

まずは日本語訳の絵本から読み聞かせて子供に内容を理解してもらうことも一つの手として考えられそうですね。

 

 Children’s storybooks

 

(公式サイト:http://www.magickeys.com/books/

3つ目にオススメする無料の英語絵本サイトは、Children’s storybooksです。

Children’s storybooksとは、オリジナルのイラストを掲載した英語の絵本が約40冊無料で公開されている英語絵本サイトです。

なんといってもその特徴はオリジナルのイラストで、1ページごとにオリジナルのイラストが1枚掲載されています。

Young Children」「Older Children」「Adult Children」という3つのレベルに分かれて英語の絵本が用意されているのですが、

1番簡単な「Young Children」であれば絵を見ただけでその英語の内容を理解できるものがほとんどです。

 

また音声オーディオ付きの英語の絵本も公開されており、その本であれば英語の音声を流すことが可能となっています。

発音にどうしても自信がない方は、音声オーディオ付きの英語の絵本を利用してみてはいかがでしょうか。

 

ディズニーの絵本シリーズ「ディズニー・マジカル・ストーリーズ」もオススメ!

誰もが知るディズニーも、英語の絵本シリーズ「ディズニー・マジカル・ストーリーズ」を出版しています。

ディズニー・マジカル・ストーリーズがオススメな理由を3つご紹介します!

 世界中で愛される名作揃い

1つ目のディズニー・マジカル・ストーリーズがオススメな理由は、「世界中で愛される名作が揃っている」という点です。

白雪姫」「シンデレラ」を始めとする全世代に愛される不朽の名作から

2019年に大ヒットを記録した「アナと雪の女王2」まで、世界中で愛される16作品が取り扱われています。

ディズニー・マジカル・ストーリーで扱われている作品は、「白雪姫」「シンデレラ」「ピーターパン」「ふしぎの国のアリス」「眠れる森の美女」「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」「ライオン・キング」「塔の上のラプンツェル」「くまのプーさん」「トイ・ストーリー3」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「アナと雪の女王」「アナと雪の女王2」です。

以上のラインナップからも分かるように、ディズニーといえば「ライオン・キング」「ファインディング・ニモ」など動物をテーマとして扱う内容が非常に多いので、

動物好きの子供にとっても非常に興味を惹かれるものであると言えます。

日本語の映画を観た後に読み聞かせを行えば、子供の英語に対する理解も促せます。

 

 オールカラーなので見やすい

2つ目のディズニー・マジカル・ストーリーズがオススメな理由は、「オールカラーなので見やすい」という点です。

ディズニー・マジカル・ストーリーズにおいては、全ての絵本がオールカラーで構成されています。

イラストの数も非常に豊富で、その総数はなんと約400点。とても多いですね。

 

これだけイラストが多ければ、英語の絵本の内容を理解する手助けになることは間違いありません。

他にはない鮮やかな色合いがディズニー作品の大きな特徴の1つなので、ディズニー・マジカル・ストーリーズは絵だけでも十分ストーリーを楽しめる内容となっています。

絵から映画の内容を思い出すことで、読み聞かせを行う保護者の方々も楽しむことが可能です。

 

 全訳解説・音声CDがついている

3つ目のディズニー・マジカル・ストーリーズがオススメな理由は、全訳解説・音声CDがついている、という点です。

ディズニー・マジカル・ストーリーズにおいては、全16作品の全訳解説・音声CDが付属しています。

また元々ディズニー作品は、子供でも聞き取りやすく理解できるようにセリフが構成されていることが特徴です。

ですのでディズニー・マジカル・ストーリーズに付属している音声CDは、その英語の発音や内容が非常に聞き取りやすいものとなっています。

 

他にも、各作品の全訳解説を使用することで、分からない英語が出てきたらすぐその意味を確認することが可能です。

ポイントとなる単語・熟語の解説や例文も掲載されているので、

ディズニー・マジカル・ストーリーズは保護者の方々にとっても読み聞かせを行いやすいコンテンツが整備されています。

さらには作品ごとに収録曲が1曲用意されているので、お子さんと一緒にディズニーの珠玉の曲を楽しめます。

 

まとめ

本記事では英語の絵本を選ぶ際のポイントや読み聞かせの注意点について執筆しました。

選ぶ際も読み聞かせる際も、お子さんに目を向けてあげることが非常に重要です。

集中力がきれてきたな、、と思ったら外に連れていったり他のことをしたりして、うまく英語学習と付き合っていきましょう!

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