子供向け英語資格試験のおすすめ|英検・JET・JAPECなど

グローバル化などの社会情勢の変化にともない、求められる英語力も変化しています。
学校教育においても「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能に重点を置いたカリキュラムが組まれ、小学校から英語を学習するようになりました。

そのような流れの中、小学校入学前や小学校低学年から家庭でも英語学習を始めたいと思うご家庭も少くありません。

そのように英語学習をなんとなく始めようとしている人におすすめなのが、英語資格試験
試験の合格を目標にすることで、モチベーションを持って学習することができます。

この記事では、子供向けの英語資格試験を受けるメリットを簡単に解説した後に、おすすめの資格試験をご紹介します。

 

子供が英語資格試験を受けるメリット・デメリット

ここでは、子どもが英語資格試験を受けることのメリット・デメリットに触れていきます。

子供が英語資格試験を受験するメリット

現在の英語力を客観的に知ることができる

試験を受けることで、今まで学び、身につけてきた英語力を客観的にとらえることが可能です。

お子さんの英語レベルに応じてグレードを選ぶことができる試験が多く、その試験が合格か不合格だったかで英語のレベルを知ることができます。

今後の学習の目安になること

不得意な分野は重点的に学習するなど、試験結果のフィードバックは今後の学習方針を立てる材料になり、より効率の良い学習に役立てることができます。

子どもの達成感や自信、学ぶ意欲につながること

英語の資格試験を受けて得られる「できた!」「話せた!」「通じた!」といった手ごたえは、子どもの自信や満足感につながります。
試験をうまく活用すれば、子どもの「もっと学びたい」という意欲や動機づけを高めてくれます。

 

子供が英語資格試験を受験するデメリット

本質的な英語力が身につかない場合があること

試験の傾向を知り対策を練ることは効率良い学習にもつながりますが、学習方法が暗記などのテクニックに偏ってしまうことには注意したいところです。
試験の得点が上がっても表面的な理解にとどまり、本質的な英語力が身についたとはいえない場合があるためです。

子供のうちは特に試験勉強をせず、お子さんのレベルを図る程度にするのがおすすめです。

試験内容やレベルが子どもに合わない可能性があること

簡単すぎる、難しすぎるなど、受験する試験が子どもの英語力に見合わない場合、子どもの学習意欲を下げる可能性があります。

英語資格試験には受験に制限がないものも多いですが、学習期間の目安などをもとにお子さんの英語力に合った試験を選ぶことが大切です。

過度なプレッシャーになる可能性

程よい緊張感は試験の集中力を増し、パフォーマンスを発揮させてくれますが、プレッシャーが大きすぎると持てる力を発揮できず、お子さんが英語を嫌いになることにつながりかねません。

周囲の期待や不安が先行しないよう、気を遣ってあげることが大切です。

 

おすすめ英語資格試験

ここではおすすめの英語資格試験を取り上げて、それぞれの内容をご紹介します。

子どもの英語資格試験には、子どもが楽しみながら取り組める工夫があり、
カラフルなイラストや子どもの慣れ親しんだ場面、ゲーム感覚で取り組めるものまで、さまざまな種類の試験があります。

ホームページにサンプルテストが公開されている試験も多いので、お子さんに合った試験をチェックしてみてくださいね。

英検Jr.

英検Jr.は、公益財団法人 日本英語検定協会主催の検定試験です。
英語に親しみ外国の文化を理解することを目標につくられており、オールカラーのイラストが用いられた問題を育成型ゲーム感覚で楽しく解くことができます。

未就学の小さなお子さんでも受験しやすいのが特徴。

問題は小学校の英語レベルを意識して作られていますが、BRONZEレベルは塾や幼稚園などで英語学習を始めて半年程度でも受験が可能です
オールリスニングのため、文字の学習経験がなくても受験できます

英検Jr.は全国規模で実施されるため、成績データの客観性が高いのも魅力的なポイントです。
同じ学習年数や年齢の受験者の平均値がわかるので、子どもの学習状況を相対的につかむことができます。

成績の表示は、「できた!」という喜びを重視しするため合否判定ではなく正答率を採用。
プレッシャーを感じにくくできていますが、頑張りたい子どもにはより上の目標を目指せるように進級の目安が通知されます。

 

英検Jr.の概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) 英検Jr.(https://www.eiken.or.jp/eiken-junior/
主な対象(年齢・学習レベルの目安) 小学生 ※受験資格制限なし、塾での学習半年〜受験可能
レベル・グレード 3つ  / BRONZE・SILVER・GOLD
実施単位・実施方法 個人・団体 / ペーパー版・オンライン版・学校自治体版
出題方式(試験時間) リスニング(約30分〜45分)
解答方法 CDから流れる英語を聞き、それに合ったイラストに○をつける(ペーパー版) / マウスを使って解答を選択(オンライン版)
成績評価・結果の表示方法 正答率(80%以上が進級の目安) ※合否判定なし

 

英検(実用英語技能検定)

英検Jr.よりも受験者の年齢層は幅広く、日常からアカデミック、ビジネスシーンまで幅広い分野の英語力が測定できるよう作られています。

英検Jr.に比べると難しいため、英語学習始めたてのお子さんにはおすすめできませんが、

英語に早くから親しんできたお子さんや、小学校受験を視野に入れているお子さんは、実力だめしに受験してみても良いかもせいれません。

 

英検の概要は、下記の通りです。

名称(公式ホームページ) 英検(実用英語技能検定)(https://www.eiken.or.jp/eiken/
主な対象

(年齢・学習レベルの目安)

中学生〜大学生 ※受験資格制限なし
レベル・グレード 7つ / 5級・4級・3級・準2級・2級・準1級・1級
実施単位・実施方法 個人・団体

従来型:[一次試験]筆記試験 [二次試験]面接試験

S-CBT:テストセンターの専用コンピュータを用いて受験

出題方式(試験時間) [一次試験]リーディング・ライティング(3級〜)(25分〜100分)・リスニング(20〜35分)

[二次試験(3級〜)]スピーキング(約3分〜10分)
解答方法 [一次試験] マークシート(全級)・記述(3級〜)

[二次試験] 面接形式

スピーキングテスト(4・5級):コンピュータ端末を利用した録音

成績評価・結果の表示方法 合否判定、英検CSEスコア(CEFRに対応)

 

TOEFL Primary®

TOEFL Primary®は、教育測定機関ETSが世界中のカリキュラムをもとに設計した、世界47か国以上で活用されている試験。
主な対象は英語を母語としない小中学生ですが、英語を運用する能力の「伸び」を測り、次の目標を持たせることを目的としているため、英語の「伸び」を世界基準で測りたい方であれば未就学児から大人まで幅広く受験できます。

設問はコミュニケーション能力を重視して作られており、英問英答です。
特徴的なのは、世界基準であること。

TOEFL Primaryのスコアは国際的な評価基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)・英語の読解力を示すLexile指数と連動していて、世界中の同世代のレベルを知ることができます。
Lexile指数は、自身の英語読解力に適した洋書を選ぶときの参考にもなります。

TOEFL Primary®はTOEFL Junior® Standard、TOEFL iBT®へつながる第一歩であるため、将来、留学などグローバルな活動を視野に入れている場合はTOEFLの準備として受験するのもおすすめ。
年齢制限がないので、親子で受験することもできます。

 

TOEFL Primary®の概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) TOEFL Primary®(https://gc-t.jp/about_test/primary/
主な対象(年齢・学習レベルの目安) 英語を母語としない小中学生
レベル・グレード 2つ  / Step1(CEFRA1未満〜A2)・Step2(CEFR A1未満~B1)
実施単位・実施方法 個人・団体 / 筆記試験
出題方式(試験時間) リーディング(約30分)・リスニング(約30分)
解答方法 3択マークシート方式
成績評価・結果の表示方法 スコア・バンドレベル(段階別評価)

セクションごとのCEFRレベルやLexile®指数を表示

 

JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)

JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)は、アメリカのテスト・教育機関であるIMETの監督のもと、コミュニケーション英語の運用能力を測るために開発されたテスト。
カラーのイラストで、学校生活・誕生日パーティーなど、子どもに親しみのあるシチュエーションから出題されます。

JETの特徴は、TOEIC Bridge®やTOEIC®Testにつながるテストであり、世界基準に基づく評価が可能であること。
TOEICはシリーズを通して身のまわりにある文章から必要な情報と読み取る力を試す内容なので、将来的にTOEICの受験を視野に入れる場合はJETの受験をおすすめします。

また、主な対象は小中学生ですが年齢制限はなく、未就学児でも受験が可能です。

会話力やリスニング力などのコミュニケーションスキルは十分ながら、読み書きはまだ十分ない、というようなインターナショナルスクールなどのお子さんが生活の中で身についた英語力を試したい場合にも、JETはおすすめです。

 

JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)の概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)(https://www.jet-japan.ne.jp/
主な対象(年齢・学習レベルの目安) 小学生・中学生 ※受験資格制限なし
レベル・グレード 5つのレベルと10段階の級

Starter(9-10級)・Starter Plus(7-8級)・Basic(5-6級)・Intermediate(3-4級)・Advanced(1-2級)

実施単位・実施方法 個人・団体 / 筆記試験
出題方式(試験時間) リスニング・リーディング(Starter Plus7-8級以降)(合計約30〜50分)
解答方法 マークシート方式
成績評価・結果の表示方法 合格判定(合格証)・スコアレポート(成績分析表)

 

JAPEC児童英検(全国統一児童英語技能検定試験)

JAPEC児童英検(全国統一児童英語技能検定試験)は、一般社団法人 日本児童英語振興協会の主催する、長い伝統をもつ試験。
科学的に設定された「グレード別到達目標」にもとづいて、英語でのコミュニケーション技能を「聞く力」と「話す力」に重点を置いて評価します。

設問は、子どもが楽しく興味を持って取り組めるよう、日常で起こる出来事、夢や冒険など、子どもにとって身近なシチュエーションで作られています。

JAPEC児童英検の特徴は、スピーキングテストが行われること。
英語で会話する力を試したい、会話する能力を客観的に知りたい、というお子さんにはおすすめです。

たとえ短い会話であっても、子どもにとって「英語で話すことができた」「相手に英語が通じた」という経験は自信につながり、学習の励みになります。

 

JAPEC児童英検(全国統一児童英語技能検定試験)の概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) JAPEC児童英検(全国統一児童英語技能検定試験)(https://www.japec.jp/hp/6.html
主な対象(年齢・学習レベルの目安) 3歳〜小学生 ※受験資格制限なし
レベル・グレード 6つ / 6級・5級・4級・3級・2級・1級
実施単位・実施方法 団体 / 筆記試験・口頭試験(個人面談)
出題方式(試験時間) リスニング(約25〜40分)・スピーキング(約5〜8分)
解答方法 リスニング:適切な答えを選んで○をつける

スピーキング:絵を使用した英問英答

成績評価・結果の表示方法 合否判定(合格証)

 

国連英検ジュニアテスト

国連英検ジュニアテストは、公益財団法人日本国際連合協会の主催する、国連英検(国際連合公用語英語検定試験)と連動する子供向けの資格で、2019年度より認可を受けた外務省後援事業のひとつです。

英語に自然と親しみ、楽しみながら英語を学ぶことを重視しており、動物や食べ物、色など子どもにとって身近な話題が、イラストを用いて出題されます。
たんなる英語学習にとどまらず、英語を学ぶ過程で日本や世界のさまざまな文化や地球の抱える問題を通し、世界への関心が広がるようにとの願いが込められているのも、国連英検らしい特色ですね。

国連英検ジュニアテストは国連英検とレベルが連動しており、合格した級によって文部科学省から高校卒業程度の英語認定を受けたり、外務省国際機関人事センターからJPO派遣候補者選考試験に加点を受けたりすることができます。

国際公務員や外交官など、グローバルな活躍を夢みるお子さんにおすすめの試験です。

 

国連英検ジュニアテストの概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) 国連英検ジュニアテスト(http://www.kokureneiken.jp/junior/
主な対象(年齢・学習レベルの目安) 幼児〜中学生(英語学習を初めて半年〜5年程度)
レベル・グレード 6つのコース  / E・D・C・B・A
実施単位・実施方法 団体受験が基本(会場が近くにない場合個人受験も可)/ 筆記試験
出題方式(試験時間) リスニング中心(30分〜45分)
解答方法 マークシート方式
成績評価・結果の表示方法 認定証・評価シート ※合否判定なし

 

YLE(ヤングラーナーズ英語検定)

YLE(ヤングラーナーズ英語検定)は、ケンブリッジ大学英語検定機構の開発・提供する、英語を母国語としない児童がネイティブに近いレベルまでマスターできる英語カリキュラムに沿って作られた検定です。
初歩レベルからスピーキング、ライティングを含む全技能を問われ、日本人が不得意とされる英語の表現力も含めた「聞く」「読む」「書く」「話す」の4つの技能をバランスよく伸ばすことができます。

特徴的なのは、作問や解答方法がユニークなこと。
学校活動や休日のピクニックなど子どもの身近な世界をテーマに、色ぬりをしたり、間違い探しをしたりしながら取り組みます。
子どもの成長段階に応じた認知能力を考慮した、子どもの興味をかきたてるテストになっています。

YLEにも年齢制限はなく、4・5歳の未就園児でも受験可能
ネイティブレベルを目指し、早くから英語の4技能をバランスよく伸ばしたいお子さんにおすすめです。

 

YLE(ヤングラーナーズ英語検定)の概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) ヤングラーナーズ英語検定 (YLE)(https://cambridgecentre.jp/exams/yle/
主な対象(年齢・学習レベルの目安) 幼児・小・中学生(6〜12歳くらい) ※年齢制限なし
レベル・グレード 3つ / Pre A1 Startars・A1 Movers・A2 Flyers
実施単位・実施方法 個人・団体 / 筆記試験・面接
出題方式(試験時間) リスニング(20〜25分)・リーディング(20〜40分)&ライティング・スピーキング(3〜9分)
解答方法 単語を書く・答える、線でつなぐ、ボックスにチェック、色塗り、書き写し、指さし、カードを置く など
成績評価・結果の表示方法 ケンブリッジ大学の紋章の数で表記(成績証明書)※合否判定なし

 

GTEC Junior

GTEC Juniorは、ベネッセコーポレーションの主催する英語技能検定で、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能の英語力を専用の機器を用いて測定します。
小学校の学習指導要領にある「外国語活動」に沿った設問で、小学校で習う知識を活用し、実践的なコミュニケーション力を確認するのがねらいです。

デジタルの良さを生かした実施方法が特徴的で、専用のタブレットから流れるガイドに従い解答します。
問題はカラフルなイラストや小学生のイメージしやすい場面設定で、子どもが楽しく取り組めるよう工夫されています。

また、できたことがわかるスコアレポートも特徴です。
4技能のそれぞれについて、グレード別に、現在の自分が到達する英語力でできることの目安を知ることができます。

GTEC Juniorは、小学校での外国語活動で身についた力を確認したい場合におすすめ。
申し込みは学校単位で個人受験ができないことや、未就学児が受験できない点には注意が必要です。

 

GTEC Juniorの概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) GTEC Junior(https://www.benesse.co.jp/gtec/junior/
主な対象(年齢・学習レベルの目安) 小学生(5年生〜)・中学生
レベル・グレード レベル(3つ)/ Junior 1・Junior 2・Junior Plus

グレード / Junior1・2:1〜4 ・ Junior Plus:1〜5

実施単位・実施方法 学校 / 専用機器(タブレット)使用
出題方式(試験時間) リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング(約85〜95分)
解答方法 タブレットから流れるガイドに従う
成績評価・結果の表示方法 スコア・グレード・CAN-DO statements(グレード別に、英語を使ってできることの目安を示す)

 

TECS英語コミュニケーション技能検定試験

TECS 英語コミュニケーション技能検定試験は、英語コミュニケーション能力研究所の主催する、児童を対象とした英語検定試験。
英語の語彙力だけでなく、英語でコミュニケーションをはかろうとする姿勢を判定します。

問題は小学校の「外国語活動」で扱われる英語を踏まえて作られており、小学校での学習の効果を確認するのに役立ちます。
それぞれの級ごとに到達目標が設定されているため受験級を決めやすく、また、理解の程度が明確にわかるため今後の学習計画を立てやすくなっています。

成績は、正答率によるABC判定。
子どもがモチベーションを下げることなく達成感を味わえるよう、配慮されています。

設問はリスニングが中心で、子どもが楽しめるようにたくさんの絵や音楽が取り入れられています。
解答方式も英語を聞いてそれに合ったイラストを選ぶという簡単な方法なので、低年齢でも取り組みやすいのもポイントです。

TECSは英検Jr.やJETなどのように、その後につながるテストが存在しないため、先を見すえるプレッシャーを感じることなく気軽に受験できる点はメリットとも考えられます。

 

TECS 英語コミュニケーション技能検定試験の概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) TECS 英語コミュニケーション技能検定試験(http://www.lecs.jp/tecs/
主な対象

(年齢・学習レベルの目安)

小学生
レベル・グレード 5つ / 5級・4級・3級・2級・1級
実施単位・実施方法 個人・団体 / 筆記試験
出題方式(試験時間) リスニング・リーディング・ライティング(4級以上)(35分〜50分)
解答方法 マーク、記述
成績評価・結果の表示方法 正答率によるABC判定(成績表) ※合否判定なし

 

英語資格試験対策におすすめの子ども英会話教室

ここでは、英語資格試験対策におすすめしたい子ども英会話教室を3つ、ご紹介します。
いずれも子どもが楽しく英語に親しむことをベースとして、英語資格試験の受験サポートも行なっています。

英語資格試験を検討しているお子さんの英会話教室選びに、参考にしてみてください。

ECCジュニア

ECCジュニアは、50年以上の実績を誇るECC外語学院を母体とし、全国10,000校以上を展開する子ども英会話教室です。

その特徴は、世界標準の英語力の習得を目指した2歳からの「長期一貫プログラム」。
長年の研究を生かしたオリジナル教材とカリキュラムで、子どもの年齢に合ったレッスンを行なっています。

幼児を対象としたクラスではパズルやゲームなどの知育あそびを通じて英語に親しみ、小学生からは文法や発音などより高度な学習に進みます。
いずれも実践的な体験型レッスンで、話す・聞く・読む・書くの4技能をバランスよく養うメソッドになっています。

英語資格試験対策としては、小学生を対象とした「英検®対策コース」と「英検®対策 直前対策コース」の2つのコースがあり、「英検®対策コース」では絵本教材と録音機能のついた音声ペンを使って楽しく学習ができます。

 

ECCジュニアの概要は、以下の通りです。

名称(公式ホームページ) ECCジュニア(https://www.eccjr.co.jp/
対象年齢 2・3歳〜社会人
英語資格試験対策コース あり

英検®対策コース(小学生対象、5級準備・5級・4級・3級)

英検®対策 直前対策コース ※在籍性のみ受講可能

レッスンの頻度・時間 [英語・英会話コース] 週1回 40分〜

[英検®対策コース] 週1回 40分〜60分

[英検®対策 直前対策コース] 40〜80分 × 8〜10回
入学金・年会費 入学金:5,500円 / 年会費:なし
レッスン料金

 

[英語・英会話コース]月謝:6,600円〜

[英検®対策コース] 月謝:5,500円

[英検®対策 直前対策コース] 11,000円(全8回分)〜
その他料金 教材費・検定料
講師 日本人講師
教室 全国11,245校(2020年7月現在)

 

ベネッセの英語教室 ビースタジオ(BE Studio)

ビースタジオ(BE Studio)は、「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」などのノウハウを持つベネッセのカリキュラムを取り入れた英会話教室です。

特徴的なのは、子どもの発達段階に合わせたカリキュラム
レッスンは少人数制、オールイングリッシュで、その年齢の子どもの興味を刺激するゲームやアクティビティを通じて楽しく効果的に英語になじむことができます。

また、ビースタジオ(BE Studio)では定期的に、ベネッセの主催するGTEC Juniorを受験することが可能。
テストを通して学習の成果を確認し、講師からは今後の学習に向けた指導も得られるので、着実に、効果的に学習を進めることができます。

 

ベネッセの英語教室 ビースタジオ(BE Studio)の概要は、下記の通りです。

名称(公式ホームページ) ベネッセの英語教室 ビースタジオ(BE Studio)(https://benesse-bestudio.com/
対象年齢 9か月〜中学生
英語資格試験対策コース なし
レッスンの頻度・時間 [ベビー] 月3回 40分/回

[3歳〜6歳・小学生・中学生] 年42回 50分〜90分/回
入学金・年会費 入学金:[ホーム] 5,500円  [プラザ] 11,000円

年会費:[ベビー] 0円  [幼児〜小学生]6,600円  [中学生] 8,800円

レッスン料金 月謝:6,545円〜(コースにより異なる)
その他料金 教材費:8,250円〜(コースにより異なる)
講師 日本人講師、外国人講師
教室 全国約1700拠点(2021年5月現在)

 

こども英会話専門校 アミティー

こども英会話専門校 アミティーは、全国96校を展開する英会話教室です。

その特徴は、6か月の乳児から高校生まで学べる一貫した指導体制と、多彩なカリキュラム
担当する講師が日本人か外国人か、レッスン形態はマンツーマンかセミプライベートか、グループレッスンかなど、豊富なコースのラインナップから目的に合ったレッスンを選んで受講することができます。

また、英語資格試験対策にも力を入れており英検®はもちろん、英検®Jr.対策のクラスがあるのも特徴。
試験の合格に向けた集中的な学習を行なっており、小さな子ども向けには解答欄の記入ミスを防ぐ練習も行っています。

 

こども英会話専門校 アミティーの概要は、下記の通りです(一部抜粋)。

名称(公式ホームページ) こども英会話専門校 アミティー(https://www.amity.co.jp/
対象年齢 満6か月〜高校3年生
英語資格試験コース 英検®対策クラス・英検Jr.対策クラス・TOEIC®L&R・TOEIC Bridge®Test対策クラス
レッスンの頻度・時間 [プリスクール・スクールコース]12か月に44回 30〜50分/回

[英検®Jr.対策クラス] 1回〜 40分・50分

[英検®対策クラス]

ラウンドアップ:4か月に16回・5か月に20回 50分/回

プライベートレッスン:1回〜

入学金・年会費 入学金:11,000円 / 入学登録料:3,300円
レッスン料金 [プリスクール・スクールコース]

月謝制:17,050円〜(コースにより異なる)

一括回数制:4,950円/回〜(コースにより異なる)

[英検®Jr.対策クラス] 7,260円/回(40分)・8,140円/回(50分)

[英検®対策クラス]

ラウンドアップ:70,400円(4か月)・88,000円(5か月)

プライベートレッスン:7,260円(40分)・8,140円/回(50分)

その他料金 教材費:11,000円〜 / 設備費(受講形態による)
講師 日本人講師、外国人講師
教室 96校(2020年9月現在)

 

まとめ

子ども向けの英語資格試験について、ご紹介しました。

英語資格試験にはそれぞれ特色があって、お子さんにも向き不向きがあります。
英語の資格試験の受験を検討する際は、それぞれの試験の特徴を理解したうえで、測りたい技能やお子さんの学習水準に合った試験を選ぶことが大切です。

英語の資格試験を単なる試験と思わずに、子供の英語学習を楽しくする一つの方法として考えていただけると幸いです。

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